雪彦山 令和7年11月30日(日)

********************

【雪彦山(915m)】

日 時 / 令和7年11月30日

参加人数/ 5名

タイム / 4:29

距 離 / 6.9km

********************

 今回は兵庫県姫路市へと遠方の日帰り山行なので、夜明け前の5時出発。

 雪彦山は、弥彦山、英彦山と共に【日本三彦山】として知られる修験道の地で、聞けばここはクライミングでも有名な所らしい。ゆえに参加者5名だがクライミングチーム2名、登山チーム3名に別れての山行となる。

7:30 すでに駐車場は満車状態。

7:50 登山口に設置されている「クマベル」には〈雪彦山〉と彫られています。


1時間ほどで《出雲岩》に到着。ここのように、ひときわ大きい岩には写真のようなアンカーが打たれていました。

登山口からいきなり急登が続きますが、所々岩があるので飽きずに登れます。

鎖やロープもありますが、今日はできるだけ使用せずがんばるぞ。

この割れ目はかなり狭いです。ザックを前に抱えて入ります。

※入口より出口のほうが狭いので、最後はカニさん歩き

 

 

9:48 大天井岳(801m)は狭いけど大パノラマ。ふと目をやると、眼下にあまり大きくないけれど見晴らしの良さそうな岩があり、代わり番こに登っている人たちが見えたので登ることにしました。

鎖も何も無い4~5mほどの垂直の岩。なんとか自力で登る!んが、降りる時は足元が全く見えないため、下にいた先輩にナビをしてもらいました。

 

10:36 雪彦山(915m)

11:04 鉾立山(950m)

13:52 ジャンクションピーク(942m)


ジャンクションピークを越えると、一面ススキ野原。ここからは秋の風景を感じ、滝と紅葉を楽しみながらの下山となりました。

今回二班に別れての山行で、筆者は登山チームなので「今年最後の紅葉を見る事ができればいいなぁ」くらいしか思っていませんでした。

 ですが、出発前に当会大先輩O氏から「あそこはおもしろい山よ」とのお言葉を頂いていました。

 はて。何がおもしろいのか? クライミングのことを言っているのかな? うちら登山チームだし、標高900ちょいしか無いし…と。

 結果、大先輩のおっしゃる通り。最初から最後まで楽しい山でした。岩あり、眺望あり、滝もあり。標高900ちょいの中に、ぎゅーっと詰め込まれた満足いく山行となりました。

 下山後、修験道の山らしく山伏にも居合わせました。登山口で山に向かって法螺貝を吹き、修行を無事終えたようでした。

 

よつば